醤油の旅人 フランスへ行く

皆様、こんにちは。
梅雨も真っ只中、家の盆栽が元気で元気(伸び盛り?)で大変な、醤油の旅人・大土橋です。
(桜の葉っぱて、まんま桜餅の香りなんや~)


実はお知らせがありまして・・・

来週の9日(月)から15日(日)までの一週間、フランスに研修へ行く事になりました。
(すみません。少しの間、お休みさせていただきます)

今回の目的はシャンパーニュ地方に行き、シャンパンそのものに触れ、シャンパンそのものに対しての見識を深めること。さらにパリに行き、フルートフルートがよりよくなるための『ナニカ』を探したいと思います。

け、けしてシャンパンがたくさん呑めるぞ。などとは、考えてませ・・・・・・・・・

まずは週明けのフルートフルートにご期待ください。

たくさんのお土産・・・話を用意しておきます(^^)b
お楽しみに。


シャンパン&醤油BAR
フルートフルート
醤油の旅人・大土橋 努

お~み~や~げ、な~に~にしよおかな~♪♪♪

旅人の醤油話 第10回

皆様、こんにちは (^^)v
桜も散り、雨が増え、頭はすでに若葉、紫陽花、エスカルゴ、柏餅、ちまき、鮎、そうめん、スイカ・・・と、夢が膨らむ醤油の旅人・大土橋です。

今回は~、先日紹介させていただいた『フルート・フルート +セレクション お醤油ギフト』の内容を。

 
前にもチラッと上げましたが、このギフトは2種類ありまして、一つは和歌山の「湯浅醤油・丸新本家」さん(代表・新古敏朗様)のお醤油2本入りです。

中身はですね、モンドセレクション最高金賞受賞の「湯浅醤油・九曜むらさき」と杉樽三年熟成の「湯浅醤油・樽仕込み」が各一本ずつ入っています。

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左の「九曜むらさき」は金山寺味噌の上澄みから作られた、伝統のさらに上を行く、超原始的製法で作り続けて
います。お味も爽やかな酸味と旨味が素晴らしいいです。
(お醤油界の生きた化石。伝統ってすごいですね~)

右の「樽仕込み」は一見普通のお醤油に見えますが、国産の大豆、国産の小麦を使い、伝統的な「古式製法」と「杉樽」のコンビネーションでとてもコクのあるお醤油になっております。(煮物にお刺身に大活躍!!)

・・・あ、そこのお父さん、これいいですよ。おみやげに持って帰ったらおかあちゃん喜ぶよっ(^^)/
 

お次は全国のお醤油を詰め合わせた3本入りです。
こちらは福岡の「福萬醤油」さん(代表・大浜大地様)と群馬の「職人醤油」さん(代表・高橋万太郎様)のご協力のもと、全国各地から美味しいお醤油をセレクトしてご用意しております。

内容はチョコチョコと変えていく予定ですが、今日は現在用意しているラインナップをご紹介~。

まずは左のこの方ですが、「五郎兵衛」(近藤醸造株式会社)と申します。
ご出身は東京都あきる野市でして、な・な・な・なんとこちらの社長さんの近藤様は、かの有名な新撰組・「近藤勇局長様」の親戚筋にあたるそうで、「新撰組醤油」(丸大豆使用)も販売しています。
ちなみに「五郎兵衛」は濃口醤油ですが、仕込みの際にお水を極力減らし(通常の9割ほど)、濃厚且つ旨味の濃いお醤油に仕上げています。お刺身にはたまらないですっ。
 (鯛のお刺身が食べたい・・・)

お次は真ん中。三重県伊賀の「はさめず」(福岡醤油)。
実はこちら、前々回(だっけ?)のブログで紹介させていただきました。あの時に「このお醤油を使ってナニかします」と言いましたが、このギフトのことでしてf(^_^)
でも「はさめず」は最初はこれを使いたいと思うほど好きなお醤油です。
大豆から作った植物性のアミノ酸が入っているので、優しい旨味があります。お値段も優しいので、肉じゃが・すき焼き等気軽にお料理に使えます。
 (お肉食べたい・・・)

最後は熊本県人吉の「たまごかけご飯しょうゆ/かつお・昆布だし入り」(釜田醸造所)です。
長い名前ですが(笑)、当店フルート・フルートに既にお越しの方なら「御膳醤油」で通じると思います。
うちでも常に人気TOP③に入る美味しい奴です。
そりゃあ日本人のDNAたる、お醤油+鰹+昆布=『『は・ん・そ・く』』デス。
つけて良し、かけて良し、割って良し、ラベルに『万能醤油』と書いてますが、まさにその通り。参りましたm(_ _)m
 (ご飯にかけて食べたい・・・)

 と、いきなりスタートから全力投球でいってしまいましたが、しばらくはこの勢いで行こうと思います。


 最後にお値段ですが、丸新本家さんのセットが200ml×2本入りで¥1100。

 3本入りが100ml×3本で¥1500~1600デス。
(中のお醤油によって若干値段が変わりますが、頑張ってお安くしますネ)

なお、前回も申し上げましたが、こちらのギフトの売上の一部は、
「あしなが東日本大地震・津波遺児基金
に募金させていただきます。
こちらもどうか、よろしくお願い致します。

さてさて、ほっだら今日はこの辺で。あんまり長いとしんどいですしね。

せやせや、次回からは2月末に行きました『THE 関東お醤油(大)遠征』の記録をあげたいと思いますのでお楽しみに。

本日も最後までありがとうございました。
ではでは次回にまたおあいいたしませう(^^)


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フルート・フルート
醤油の旅人・大土橋 努

 !!
 思い出した。
 今年はまだ『桜餅』を食べてなかった・・・私としたことがぁぁぁ・・・

旅人の醤油話 第9回 復興支援ギフト

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皆さん、こんにちは。

すみません、永らくご無沙汰しておりました。
出張先で迷子のフランス人と目が合ってしまった醤油の旅人・TSUTOMU OTSUCHIHASIです。
名前、ムズカシイって言われたよ(笑)
 (案内したらビールおごってくれた~(^^)b)
 
いや~、しばらく更新しない間に色々な事がありました。

フルート・フルートでのシャンパン?油イベント、シャンパンメーカー『ルネ・ジョリー』ご当主・ピエールエリック氏の来訪、関東醤油遠征、お醤油ギフトの販売開始・・・。

個人的にも兵庫の坂越で牡蠣の食べ放題に行ったり、奈良の五位堂に利き酒体験(のち宴会)に行ったりと、だいぶ貯金がたまってきました。どんどん書かな(^^ゞ

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てなワケで、久々に何からお伝えしようか悩みましたが、今回は4月から販売を始めます『フルート・フルート+セレクション お醤油ギフト』のご紹介を。

「いきなり売り物の話しかいな」と思うかもしれませんが、このギフトには色々と思いがありまして・・・。


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こちらのギフトを始めたきっかけは大きく二つあります。
 
一つは全国の素晴らしいお醤油をお客様にもっと知っていただきたい、使っていただきたいという想いです。
そこで、「和歌山の湯浅醤油『丸新本家』の生醤油2本セット」と「全国各地の変わり醤油3本セット」の2タイプご用意致しました。
もちろん、ご家庭での使い易さ、クオリティー、バリエーション、お値段もご満足いただけると思っております。
 (もちろん、当店でお味見していただけますヨ)

そして、もう一つは2011年3月11日に起きた「東日本大震災」による、友人らの被災でした。
11日から全く連絡がつかなくなり、14日に一斉に確認が取れた時の安堵感を忘れる事はないでしょう。
ただ、それからの自分に出来る事の少なさ、限界は痛感させられましたね。
また、あれから1年と1ヶ月が過ぎ、その間に彼、彼女らと連絡を取る機会も増え、感じた事は皆の「3月11日を忘れて欲しくない」という想いでした。
いままで散々料理だけしかやってこなかった自分が何か出来るのだろうか?
自分に出来る事はあるのだろうか。悩みました。

 そんな時に言われたのがとある一言、「なら、『出来る事』を作ってみたら」

 「?」

 「醤油。今の君にはそれがあるやん」

 ・・・いや、醤油しかないっす(苦笑)
 
そこからでした、お醤油屋さんに電話したり、東北の友人に状況を聞いたり、生まれて初めて企画書なんぞ作ったり(これが一番手強かった《パソコンは大事デスネ・痛感苦笑》)

時間をかけてしまいました。遅くなってしまってすみません。

でも、ようやく始められます。

そんなこんなで、4月11日より

『東日本震災復興支援お醤油ギフト』

始めさせていただきます。

ちなみに今後、ギフトに限らず、ばら売りのお醤油も含め、その売上の一部を『あしなが東日本大震災・津波遺児募金』へと寄付させていただきます。

只これは、私だけではどうにもならない企画でございます。
お客様皆様のご協力が不可欠でございます。どうかよろしくお願い致します。

また、この件に関しては各地のお醤油屋さんが『そういうことなら』と、ほぼ儲けを度外視してご協力くださいました。本当に感謝の言葉もございません。
おかげさまで売上を募金にしても、とてもお得なプライスで、皆様にご提供できます。

『湯浅醤油丸新本家・新古様』『福萬醤油・大浜様』『職人醤油・高橋様』他、多くのお
醤油蔵様、簡単ではございますが、この場で厚く熱く御礼を申し上げます。
(ギフトの詳細はまた次回に詳しく)

被災した友人らも現地、また別の土地で一生懸命頑張っています。

 常にとは申しません。が、時折思い出していただければと願います。

 本日は特に長くなってしまいましたが、お付き合いありがとうございました。

 また、次回にお会いできましたら嬉しいです。

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                         フルート・フルート
                           ?油の旅人・大土橋 努

 そうそう、東北の友人が一人、5月に結婚するんです。
 
彼女は『地元の同級生で、完全に震災婚てやつだよ~ f^^』』なんて言ってますけどね。(実はあしなが育英会を紹介してくれたのがこの方です)
 
 きっかけはどうあれ、これからの幸せを心から心から祈っています。
 
 末永く御幸せに。

旅人の醤油話 第8回 はさめず!

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皆さん、こんにちわ(^^)/

お客様に、『まだ、20代です(あと10日くらいは)』と言うと、たまに場の空気が凍る、そんな醤油の旅人・大土橋です。
(そんなに、老けてます?)

さてさて、今日は早速前回に(チラッと)ご紹介しました『はさめず』さんをお伝えしたいと思います。


こちらの『はさめず』を造っている福岡醤油さんですが、実はまだ行ったことがないのです(^_^ゞ

しかし、ご紹介するのには訳があります。
理由は簡単…美味しくて、且つ面白いからです。

そもそもこの『はさめず』とはどんなお醤油なんでしょうか。

特徴はですね。
まろやかですが、お醤油のとしての力強さもあり、しかも良い味があるので、お料理の味付けにも使いやすい、マルチな能力を持つ優れものです。

え~と、産地ですが、三重県の伊賀で作られております。
そう、日本が海外に誇るアノ忍者で有名な、伊賀でございます。

こちらで福岡さんという方が始められましたので、『福岡醤油』さんという名前がついたわけです。

そして、何気に意味ありげな『はさめず』という名前。
もちろん意味があります。

それはですね、
「このお醤油は、ご飯のおかずになるくらい美味しいのだけれども、お醤油はお箸で挟めない。だから、挟めず=はさめず」


なんとも、この自信に満ち溢れたネーミング!!
ステキです(≧∇≦)

しかも、このお醤油は作ってからさらに、大豆から作ったアミノ酸を加えてあります。
大豆のアミノ酸。
日本人が好きな味ですよね~。

さらにさらに、福岡醤油さんのお醤油を絞る道具はナント、100年近く前に造られた、「キリン式絞り機」を今でも使っています。

て言いますか、福岡醤油さんの醤油蔵そのものが登録有形文化財に指定されています。こんな蔵は他になかなかありませんヨ。ビックリですΣ( ̄◇ ̄*)

お話をうかがった際に思わず、
「壊れませんか?」
と、聞きましたが、
「そんなにヤワじゃないから(^-^)b」
と、頼もしいお返事が。

昔に削り出した、ふっとい木の柱に重石を吊るし、それでお醤油を絞るという、実にシンプルな作りですが、そのシンプルさが長持ちの秘密でもあるのかな?
「木も、ソレ専用に丈~夫なものを選んでますから」とのことでしたし。


それにやっぱり、道具は使ってこそ道具ですよね。
これからもずっと現役で頑張ってほしいものです。

旅人としては、早くお邪魔したいですね~(^3^)
きっと、もっともっと多くのモノが見れそうな、知れそうな気がします。
(他にも沢山のお醤油がありますよ~(^o^)/)

てなこんなで、今回は三重県・伊賀の『福岡醤油・はさめず』さんの紹介でございました。m(__)m

また、旅をしてきましたら改めて、掲載します。


んでもって、今回も予告が…。
実は3月くらいから「ちょっとしたイベント」を考えていまして。

ただ、これにはお客様方のご協力が必要なんですね。

詳しくは、また書かせていただきますが、少しでも多くの方にご参加いただければ嬉しいです。
そして、皆さんのご協力がたくさんの方々に伝われば。と思います。


そして…

本日も読んで下さり、ありがとうございます。

拙い文ではありますが、皆さんに『何か』が伝われば、これ幸いでございます(^-^)
(特に次回は…)

ではでは、今日はこの辺で。

シャンパン&醤油BAR
フルート・フルート
醤油の旅人・大土橋 努


あ…

そう言えば、14日って例の日ですよね。ってもう過ぎてしまいましたが。

茶色いモノ、例の日でなくてもいつでも貰う準備できています。

え?「茶色いモノって何?」なんて。
いやいや、そんな。
わかってるくせに~( ̄▽ ̄)

まぁ、大人な私は黒めのビターなタイプでも大丈夫ですが……もちろん、甘いのも〓デスヨ(^-^)b

…って、茶色い液体じゃなくて、今回は固体!!

ちょっとそこの人、なんでリボンがついた濃○醤○の瓶が手元に…。(-゜3゜)ノ

それも好きだけど、今回は甘い固まったモノの方が…。

旅人の醤油話 ~第6回新年のごあいさつ

新年、明けましておめでとうございます。
本年も、どうぞよろしくお願いいたします。
年に一度しかない「年始」ですので、たまには真面目に書き始めてみた、醤油の旅人・大土橋です。

 昨年の九月一日に、手探りで始まった、

『ROAD OF THE お醤油』

多くの方の手助けもあり、まずは無事に年末年始を迎えられたことに感謝でございます。

 
特に今現在、『年末年始・大感謝祭』と言うことで、

「付き出し・鮪・鴨・牡蠣・おで…ポトフ」のコースをなんと、お一人様¥2000でやっております。
 ちゃんとお醤油も付いてきます。そこの奥様!! 今がお買い得ですよ (^^)b
 (もちろん、シャンパン・スパークリングも大サービスです)


そして、2012年。
今年はもっともっと面白い事をしていきたいですね。

今のところ、毎月趣向を変えた『シャンパン・ワインの集い』を考えています。
他にもシャンパン・醤油だけでなく、シャンパンと○○・△△と醤油など、うちでしか出来ない事をやっていけたらええですなぁ。


ただ、私達だけで盛り上がっても仕方ないので、こちらをご覧の皆様にもご参加いただけたら幸いでございます。
皆さん一緒に楽しみましょう。さあさあさあさあ~ (^^)/

 今日は年始のご挨拶と言うことでこの辺に・・・の前に、今年の抱負と申しますか、昨年に愛知県知多武豊のお醤油屋さん・丸又商店の出口智康さんが、大阪にお越しの際に立ち寄ってくださったのですが、この方以前はパン職人だったそうで。
詳しいご紹介はまた後日させていただきますので、その時の会話の中の出来事をちょっと。

 出口さんにお醤油のお話を伺いながら、気になって聞いた一言。

「パン屋さんからお醤油屋さんになる時、不安はありませんでしたか?」

 即答

「希望しかありませんでした」

 効いた一言。

 けして、ネガティブなわけではありませんが、思わず『はっ!!』としました。

もちろん、多くのお醤油屋さんに多くの御言葉を頂戴しましたが、「何よりまずは前を向いて進んでいくことが大事だな」と感じた瞬間でしたね。

言葉にはうまくまとまらないのですが、この気持ちを大事に一年を頑張っていこうと思います。

 重ねてになりますが、皆々様へ。

 まずは一年、どうぞよろしくお願い申し上げます。


                            シャンパン&醤油BAR
                              FLUTE FLUTE
                             醤油の旅人・大土橋 努

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さて、書き終わりましたし、帰ろうかな・・・?
 この写真達ですか?

 ちょっとした旅の記録です。
 こちらの紹介も、また…おいおいと。