シチリアNo.1ワイナリー ドンナフガータに行ってきました vol.2

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カンティーナ(ワイン蔵)の中のメインダイニング


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ドンナフガータの畑のあるコンテッサエンテリーナを後にして、シチリア島西端の港町、マルサラへ到着!!
ここには畑は無く、コンテッサエンテリーナで搾られた果汁を細心の注意を払って運び、熟成をする場所です。

とっても大きなステンレスタンクとコンクリートタンクがあります。
ステンレスタンクはフレッシュで短期間熟成のワインに適しており、一方コンクリートタンクは長期熟成のワインに適しているそうです。


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そして地下の広大なセラーへ。
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部屋全体が「トゥーフォ」というこの地の土壌と同じ素材で出来ていて、そのおかげで一定の温度が保たれているそうで、温度管理に関してとても重要な役割を果たしているそうです。ちなみに温度は15度、湿度は約80度に保たれています。ワインの種類によって使用される樽はいろいろ。新樽だったり古樽だったり。また容量もさまざまなんですよ。

ドンナフガータではどのカンティーナでもソーラーシステムが導入されていて約7割の電力をソーラーシステムによってまかなっているんです。地球にも優しい造り手さんなんです。

この日のディナーはカンティーナの中にあるゲストダイニングにお招きいただきました。
一番上の写真がそれです。とても素敵な空間でしょう?
近くのレストランからシェフが来て腕を振るっていただきました。シンプルなお料理が多い印象ですがシチリア特産の食材を使ってくれているので本当に美味しいんです!!

そしてこの日のメイン料理は牛肉の赤ワイン煮込み。なんと、贅沢にも、ドンナフガータのトップキュベ「ミレ・エ・ウナ・ノッテ」の煮込みなんです。そしてそのワインをいただく。合わない訳が無いですよね。。。そして最後にはデザートとパッシートで至福のときを過ごしました。

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こちらは大変お忙しいのにわざわざ駆けつけて頂いた4代目当主のアントニオ・ラッロさん。
サインを頂きいっしょに記念写真を撮らせていただきました。

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楽しい時間はあっという間です。気が付けばもう日が変わりそう。明日はいよいよパンテレッリア島へ渡ります。

つづく