日曜日はマルシェへ行こう

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今日は日曜日、フランスではほとんどのお店がお休み。
朝起きて通りに出るとし?んと静まり返った町並み。たまに見るのはバゲット片手にジョギングしてるおじさんくらい。
家族や友人と過ごすフランス人たち。はるばる日本からやってきて一人ぼっちでどうしよう・・・。
なんて不安は無用。日曜日はパリの各地でマルシェが立ちます。
せっかくだからマルシェをまわって日曜日を楽しんじゃいましょう!

まずはホテルから歩いていけるバスティーユの朝市へ
バスティーユのメトロの駅入り口はアールヌーヴォー風でとてもおしゃれ。
そこを横目に歩けばすぐに朝市がひらけてきます。

フルーツにチーズ、肉屋に八百屋、骨董品や布地屋さん、子供向けのおもちゃを売っている屋台もあり威勢の良い呼び込みの声が飛び交います。
圧巻だったのはマグロ上半身を置いていた鮮魚屋さん。
人一人分は軽くあるマグロ半身が屋台にど?んと横たわっていました。
すごい迫力。皆計り売りで切ってもらって買って帰っています。

そして、またどこからか香ばしい美味しそうな香りが・・・。
匂いにつられて歩いていくと、堂々登場したのはロティサリーでぐるぐる回りあぶり焼きにされている鶏・鶏・鶏。
ざっと見て30羽はローストされています。近づいて見てみると子豚もまるごとロースト。
しかも結構売れてます。家族みんなで食べるんでしょうか。

バスティーユをあとにし、次はサンジェルマン・デプレへ。
ず?っと西へ向かうとそこではBIO(有機栽培)食品のマルシェが開いていました。
BIO野菜にBIOワイン、BIOはちみつにBIOお惣菜など全てがBIO!
どうもパリではBIO食品はちょっとしたブームになっているようです。ワインはもちろん、このマルシェだけでなく、スーパーにもBIOコーナーが設けてあったりします。値段はやはり少?し他のマルシェより高めかな?
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その時!!またまたどこからか香ばしい匂いが・・・。
どうやら屋台で有機玉葱と有機じゃがいものガレットを焼いているようです。
それを見つけると、もうがまんできずに買ってしまいました。
パリの町並みを眺めながらの歩きガレットもまた格別です。 
皆さんもパリに行かれた際は、日曜日でどこも休みだった。なんてがっかりせずに朝市をめぐってみてはいかが
ですか?きっと観光地としてのパリだけでなく、普段着のパリの顔を垣間見ることが出来ると思います。