POT店長のスリランカ紅茶紀行 最終日

8月28日(木)

srilanka_36.jpg

最終日は最後のカレー朝食のあと、スーパー散策からはじまります。

野菜売り場をみてみます。うん?なすびが白ーい!!オクラが長ーい!!
など日本でおなじみのお野菜もなにやら様子がちがっています。
中央にはココナッツが。紅茶売り場にはたくさんの種類の紅茶が並んでいます。
ひとしきり眺めたあと、アーユルベーダに向かいます。
アーユルベーダとは、インド、スリランカで古くからある東洋医学の考え方で、悪い箇所をとってなおすという西洋医学とは異なり、悪い病気の原因となるものの原因から治療するという考え方です。使われる薬は全て自然から取ったスパイスや木、ハーブなど。
スリランカにはアールユルベーダーのお医者さんになるためのヤンカラアーユルベーダ大学という大学がありそこで4から5年勉強し、卒業して先生になるのだそうです。
コロンボ市街から少し離れた空港近くのアーユルベーダを体験。様々なスパイスが並んでいます。
ハーブやアロマといった西洋のリラックス効果に通じるものを感じます。
やはり時代は「いやし」を求めているのでしょうか。。心と体をリラックスさせ、リフレッシュする重要性は、どこに行ってもどの国でも同じ。
ますますフランスのハーブやアロマ、スリランカのアーユルベーダなどをもっと知りたいと思うポット店長でした。

空港までの車の中、最後のお別れにジェームスさんが歌を歌ってくれます。
ザッツ「スキヤキソング」「上を向いて歩こう」。車内では大合唱が。。。
違う国の人同士を結ぶ「スキヤキソング」に脱帽です。九ちゃん有難う。
たくさんの人との出会いや、お茶との出会い、起こった出来事などを胸に刻みながら、空港でジェームスさんと、トーマスさんとお別れです。

また会う日まで。。おもてなしの国、ステキなスリランカ!

帰ったら早速スタッフとお客様に報告会だ!
企画を練りながら関空を目指します。
たくさんのお土産話と、たくさんの荷物(!)スパイス4kgに紅茶が1kg、お皿にポットにカードホルダーに。。。ボストンバッグが二ついっぱいになるぐらいのものです。
スーツケースも軽く3kgオーバーをスルー。

帰国後「みんなただいまー」大荷物で出勤するポット店長。
「おかえりなさーい。すごい荷物ですね。」Sさんに聞かれます。
「ポット店長、向こうから送るということは出来なかったんですか?」
ポット店長「はっ。。ほんまや。。。」
とにかく急いで持って帰らないと。。。との思いでそんな近代的なことはまったく頭になかったポット店長でした。
スリランカでのたくさんの紅茶たちとの出会いでますます紅茶が好きになったポット店長。
帰って数日は、髪の毛からカレーのにおいがするというアクシデントに見舞われながらスリランカ紅茶修行も終了。ですが、まだまだこれからもっと紅茶の勉強をして、アルションのジェームステーラーの座を狙います。
今日も朝から熱々のセイロンミルクティーで、エンジン全開絶好調。
これからも美味しい紅茶をもっともっとお勧めしていきますのでぜひポット店長に会いにサロンドテアルション法善寺本店にいらしてくださいね。
お待ちしています。 


        西田 POT
                                         完