パリのクレープ食べ歩き日記

<2008.06>
クレープリー・アルションのスタッフ船引絵美がパリのクレープ屋さんをめぐってきました!


1軒目に行ったお店は『Creperie des Canettes
paris_srepe01.jpg ブルーと白で統一されたお店!!ここのお店の特徴は四角いガレット!お店に入ってすぐ目につく所に、今まで見たことのない横長の焼き台が2台!
今まで丸い焼き台しか見たことなかったので、興味があり、焼かせてもらうと、横に動かすだけで生地が流れ簡単に焼け、お兄さんが簡単に四角に折りたたんでくれました。
  このお店ではガレットを注文!見た目は上にバターとレモンがのせてあるだけ!!パリッとしていておいしそうな焼き色!!切ってみると中から具材がたっぷりでてきます。バターをのばして卵をつぶして生地と一緒に食べるのがカネットの食べ方!!結構ボリュームがありお腹いっぱいになりました。


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2軒目に入ったお店は『Creperie Saint Germain
近くには何軒かクレープリーが並んでいる中の1軒のクレープリー!!
薄暗い店内に、少し小さめのテーブルといす、1歩中に入ると違う空間に来たかのように思える可愛いお店でした。
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paris_srepe06.jpgこのお店の前のお店でガレットを注文したのでここではクレープを注文!!想像はしていたけれど・・・やっぱり大きなクレープがでてきました!!クレープの生地を両面焼いていて少しパリっとした生地、その上にクリームとソースがたっぷりかかってでてきました。
たっぷりのクリームにビックリしながらクレープを味わいお腹いっぱいになりました。
サンジェルマンデプレ駅の近くにはまわりきれなかったクレープリーがたくさん!!


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?モンパルナス駅周辺?
フランスのモンパルナス駅周辺にもクレープのお店はいっぱいです!!この通りを通称クレープリー通りと勝手に呼んでます!!
いっぱい並んでいるクレープのお店を一通り見た結果、『Crepe La Bretonne』青色が目印のお店に入ってみることになりました!

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中に入ってみると、お姉さんが楽しそうにクレープを焼きながら、迎えてくれました。お店の中はカンペール焼きのお皿がいっぱい飾ってあり、温かい雰囲気のお店です。 ワクワクしながらガレット3枚とシードルを注文し、ガレットが焼きあがるまで、お姉さんが焼いている所を見せてもらいました!!アルションのガレットと違っていたのは、お皿にのせる時に裏返してました!!見た目には生地にバターがのせてあるだけなんですが、食べるときにちょっとした楽しみがありました。
このお皿からはみ出そうなぐらい大きなガレット、お腹がふくれて・・・でもやっぱり甘いクレープも食べたくなり、もう一軒違うお店でクレープを食べることになりました。


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クレープリー通りを2往復ぐらい、おいしいクレープを求めて歩き行き着いたお店が『Creperie PLOUGASTEL

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赤色とレンガ造りの目立つお店テラス席もあり、賑わっているお店でした!!私が今回まわったクレープリーの中で1番美味しいガレットとクレープのお店でした。外からお店の中をみてると、お兄さんの焼く姿がステキでアルションのガレットに似てると思って入りました。クレープを注文する予定がガレットも注文!! でてきたガレットは牛ミンチとトマトに卵とパプリカを炒めたのが入っていてパリッとした生地に美味しいそうな焼き色!!五角形に折ってあるのも新鮮!!クレープはシンプルなシュクレを注文!お砂糖がたっぷりかかっていたけど、これがフランス式!!もう一枚オレンジのコンフィチュールにまるでクレープの中からバニラのアイスが出てきてかのようにのっていて、目の前でフランベをしてくれました。グランマルニエのお酒とアイスがいい具合です!!ガレット3枚食べた直後なのに、とても美味しくい頂いて、満足させて頂きました!!

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?プティジョスランでの研修?

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今回のフランス研修で、2日間プティジョスランというクレープリー通りの中でも人気のあるお店で研修という機会を作って頂き、ランチタイムだけでしたが素晴らしい経験をさせていただきました。 

ここのお店は以前アルションの中島氏が研修に行かれたお店で、主のフランソワさんと奥さんのエレナさんも覚えておられ、とてもよくしてもらいました。
 フランスに来て3日目で、少しはフランス語には慣れてはいましたが・・・ほとんど単語しか分からない私にはコミュニケーションをとるのが1番大変でした。
行く前にフランス語会話などの本で勉強して行ったつもりが・・・そんな簡単には話せるほど甘くなく、自分の知識のなさに悲しくなりながらも一生懸命色々と教えて下さるので必死に見てメモをしての2日間でした。
 朝一で奥さんが今日使う分のクレープの準備をされてる横で、生地の仕込みから見せてもらいました。
大きなボールに粉と砂糖と卵を入れ大胆に手で混ぜ、最後に溶かしたバターと牛乳を入れます。そして今作った生地を焼いていきます。
フランス語が話せない私なので、ジェスチャーで焼いてみたいと伝え、焼かせてもらいました。生地がとてもサラサラで、アルションで焼くのとはまた違った感覚にとまどいながらも、キレイに焼くことができて、初めてアルションでキレイにクレープをやけた時の嬉しさを思い出しました。  

クレープの生地を焼いた後はガレットの生地、と朝から大忙しです。
ジョスランのガレットは生地と生地で具材をはさむ感じで2枚重ねが特徴です。重ねるガレットの生地を朝の間に準備します。重ねる用なので、分厚くなりすぎないように、大きくなりすぎないように注意しながら1枚1枚丁寧に!!!そんな準備をしているうちにお客様が1人2人と・・・オーダーが入りガレットを焼いてる所を横で見せてもらうことに、ガレットは温度によって焼け具合が変わってきます。美味しいガレットを焼くには温度調節が大切ということを何回も何回も教えてもらいました。お昼時の12時30分ぐらいにはお店は満席!!ガレットとクレープを美味しいそうに、楽しそうに食べているお客さんで見ているだけの私も楽しい気分になりました!!忙しいお店なのであっという間に時間がたちお昼ご飯にとガレットとクレープを食べさせてもらいました。2枚生地のガレットは想像通りボリューム満点でした!!写真の通りパリッとした焼け具合にお皿からはみだしそうな大きいガレット!!中には卵とチーズとハムとトマトがいっぱです!シードルと一緒に美味しく頂きました。 お世話になったプティジョスランのみなさんありがとうございました。

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