夏休み子どもパン教室

こどもパン教室

暑い暑い夏休み真っ最中の8月18日、登美ケ丘のアルション ラ・メゾンで小学生対象の子どもパン教室が開催されました。
当日集まってくれたのは小学一年生から六年生の12人。男の子6人女の子6人のちょうど半々。
持参のエプロンに、かわいいコック帽(これはおみやげに持って帰れます)で、すっかりかわいいパン職人さんに変身した子どもたちは、始まりの3時半にはちょっと緊張の面持ちで席に付きました。
子どもたちと同じく、ラ・メゾンスタッフにとっても子どもパン教室ははじめてのイベント、同じように緊張しております。準備は万端だったか、時間どおりにちゃんと進行できるか、子どもたちは楽しんでくれるか。ともあれ、記念すべき第1回パン教室の開始です。

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今日はピザとアンパンマンの2種類のパンを作ります。

まずは講師のラ・メゾンパン職人の森本先生からごあいさつとパンができるまでのお話から始まりました。お話を聞くのはやっぱり難しかったかな?それよりみんな早くパンを作りたくってウズウズの顔してました。
だって目の前に、粉が用意されているんだもん、早いとこ作り始めたいよね。
森本先生の模範演技(?)のあと、おまちかねパンこね開始。
粉にオリーブオイルを加えた水を入れて、力いっぱいこねます。これがなかなか丸まってくれないのですよね。ここでアルション助っ人スタッフ3人が登場。子どもたちのお手伝いをいたします。
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あらかじめ寝かせて発酵させておいた生地とチェンジし、まずはアンパンマン作りにとりかかります。
アンパンマンの生地は大きいのひとつ、小さいのみっつ。顔とほっぺ、鼻です。
「アンパンマンを作ったことのある人!」の先生の質問に、「カレーパンマンなら作ったことある!」って男の子の返事が。すごいね?。
アンパンマンは顔を丸く大きく広げないといけません。
右手をケガしている男の子、左手だけでがんばってました。
あんこならぬ、チョコレートを生地につつみこんで顔作り。ほっぺと鼻をつけて顔を描きました。
小さい子も上手にできていて、お手伝いスタッフの出る幕がないほどです。
次はピザです。
生地をスケッパーで二等分し、二枚のピザ生地を作ります。それぞれを丸く広げ、トマトソースを塗ってチーズなどの具をトッピングしていきます。二枚ともうまく真ん丸にできたのもあれば、ナンみたいに長?くなった生地もあってみんな楽しそうです。後ろで見ている保護者の皆さんも立ち上がって覗いてみたり写真をとったり、なかなかの盛り上がりです。

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窯で焼くのはスタッフのお兄さんお姉さんにオマカセして、子どもたちはしばし休憩。
立ったまま作業してたのでちょっと疲れたかもね。
休憩のあとはいよいよ石窯見学です。

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さっき自分たちが作ったピザが焼けています。
初めて石窯を見た子どもたち、「薪をくべたい人」の声にみんな「ハーイ!」じゃんけんで勝った二人が代表して薪をくべました。
いっぽうピザに比べて焼きあがりにちょっと時間がかかるアンパンマンは、失敗して焦がしたらいけないから、とスタッフが窯に付きっきり。おかげで、ぱんぱんにふくらんだアンパンマンが焼きあがりました。
焼きたてのパンやピザはすっごくいい香りで、こっちも思わずゴクリ。みんな自分のパンを受け取って、見てみてこれ私が作ったの!と、とても誇らしげで嬉しそう。最初は緊張していたのに、もうすっかりパン職人の顔です。
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保護者の方といっしょにできあがったピザを試食しました。作ってるときもそうだったけど、食べるときも一生懸命。スタッフの「家でも作ってあげてね。」の声に、「もう作り方忘れた」だって。あんまり褒められるもんだから、照れくさくってちょっと憎まれ口たたきたくなったようです。
アンパンマンはお家に持って帰ってもらいます。
きっと鼻高々で家族に自慢できるでしょう。

最後に子どもパン職人認定書が森本先生からひとりひとりに授与されたあと、お店の前で全員集合の記念撮影。無事子どもパン教室は終了いたしました。
この夏休みの子どもパン教室は18日、19日の2回きりでしたが、これからもいろいろなパンのイベントを開催したいと思っています。
どうぞぜひお楽しみに!

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