potちゃん店長のフランスフレーバーティーを探る旅 3日目

200907_pot3_4.jpg
第三日目 6/23(火)

昨日のオリビエさんとの良い出会いがうれしくて、今日は早起きしてしまった。
POTエンジン全開で、早めのもりもり朝食の後、意気込んで開店前の百貨店ボンマルシェの食品館グランエピスリーに向かう。パリの朝の空気は澄んでいて肌寒いくらいだ。
早足で道を歩くと、おや?「マルシェ!!」色とりどりの野菜や、新鮮な魚、そしてアクセサリーや、スカーフまで!
ゆっくり見たくなる気持ちをおさえ、任務を遂行しに行く。なのでマルシェは写真だけパチリ。これで行った気分を味わう。

オープンの9:30少し前に着いたが、もう開いていた。うん?フランスよ。なかなかやるじゃん。
広い店内の入り口すぐに紅茶とアンフュージョンの売り場がどーんとある。はやるPOT心。
店内を見回すと、紅茶、アンフュージョン、コーヒー、お菓子のほか、BIOの売り場や日本のコーナーもあった。
奥のほうには、なんとフレーバーの砂糖コーナー!!香りの文化とは聞いていたが、砂糖まで香りつきとは恐れ入った。かわいいエッフェルや、ハート、釦の形のお砂糖たち。
かわいすぎて買い込んでしまった。。。むむむ。。重い。。これもボスに報告だ。POT心を刺激されすぎて、ハイテンションで今日は、オリビエさんのサロンドテへ向かう。今日もたくさんお茶の疑問をオリビエさんにぶつけよう。どきどき。
200907_pot3_5.jpg
am10:30
サンジェルマンデプレのオリビエさんのサロンドテ、ジョージキャノンで。
白と、緑の明るいお店で、ショーウインドーにはスタッフの方自作のお茶のディスプレイが。。。入ると右には、中国や、日本の茶器がずらり。ここでもやはり南部鉄の鉄瓶発見。
中央にはオリジナル缶のスタイリッシュなお茶が並び、左のカウンターには、白に緑の葉のイラストが書かれた紅茶缶がずらりと並ぶ。
温度管理されたカーブには、大事そうに静かに日本からの緑茶がいた。
デリケートな日本の緑茶は、特別扱いなんだって。
なんだかちょっとうれしいPOT店長。

オリビエさんと話していると、店長さんのプチオリビエさんが来てくださった。(おなじお名前!!)
お手洗いをちょっと拝見。そこにはパリでは珍しい日本のウォシュレットが!
とってもきれいで広く、清潔なその場所は、お客様にくつろいでもらうためにあるとのこと。日本もフランスもおもてなしはおなじですね。。感心のPOT店長。
地下になにやら秘密があるとのことでオリビエさんに案内していただく。
なんとそこには、日本がいた!!いえ、正確にいうと日本の茶室があった。たたみも石もすべて日本から取り寄せたとのこと。ここで、お茶の先生を呼び、お茶会が開催されるそうだ。なんて素敵な発想!くらくらとくるPOT店長。
左を見てみると、奥にはマッサージルームとシャワー室、手前はフットマッサージのコーナー。
お茶を飲みながら、ここでプロのマッサージの先生(もちろん女性)にマッサージを施してもらえるそうだ。
8月のオープンに早速予約を入れるPOT店長。少し気が早い。
お茶を飲みながらマッサージなんて夢のようなコラボレーション。と浮かれているPOT店長と、Yさんに「試してみる?」と夢のような一言。
お茶を飲みながらしてもらうフットマッサージは、任務を忘れる心地よさ。ついでにお茶も持ってきてもらっちゃって、、、オリビエさん有難うございました。

そろそろお昼になるのでサロンでランチを頂く。
壁も、カップ&ソーサーもすべて手作りだけどスタイリッシュなコーディネート。
テーブルには、カラフルな色のマットがセンスよく並べられている。
200907_pot3_3.jpg
ランチはすべてお茶の葉を使ったメニューで、プチオリビエさんにうかがうと、マリアージュのお茶を選んでくださる。プチオリビエさんは、日本好きで、日本語も勉強されていて、パリの日本のお茶の会社でも働かれてる大のお茶好き店長さん。
近々日本語のメニューも作成されるとのこと!!!なんてすばらしい。
POT店長は、ユンナン(プーアール)で煮た卵のサラダをチョイス。サラダの中からお茶の葉が出てきた。なんともフランス的発想。

たっぷりのサラダとあわせてもらったプーアールを堪能。確かにぴったり。
K隊長の玄米茶のキッシュもおいしそう。お茶は緑茶。これも合う!!
食後には、サダハルアオキのケーキと、お茶のマリアージュ。サダハルアオキには、オリビエさんのところのお茶を卸している関係で、コラボレーションしているそう。
アルションもパリでコラボできたらなーなんて夢見ているPOT店長。
オリビエさんの一押しのマリアージュは、チョコレートにウーロン茶だそうだ。
試してみる。うーん確かにおいしい!!合う!!お茶とお菓子好きにはたまらないコーディネート。さすがオリビエさん。日本に帰ったらお客様にお勧めしようっと。またもや
鼻息が荒くなるPOT店長。勢いづいてYさんのレモンタルトにまで手を伸ばし、フレーバー緑茶と味わう。これも合う!!あーはやくお勧めしたいー。とテンションあがるPOT店長。
このサロンでは、オリビエさんはじめスタッフの方の、このサロンに来てくださる方に、とにかくゆっくりくつろいでほしいとの思いがひしひしと伝わる。
お茶はおもてなしの文化で、お茶を好きになりすぎたらあのお二人みたいな人になる。
(K隊長談)私もなりたいなあとすっかりリラックスしたPOT店長。いかん任務を遂行せねば。。。
フランス紅茶のお話をうかがう。
フランスの紅茶は、基本的には砂糖を入れず、ミルクも入れず、茶葉の繊細な味と、香りを楽しむものだそう。そうか!そこがイギリスとは違う文化なんだ!ふむふむ。これは特ダネだ。メモメモ。。。フランス流の楽しみ方の秘密がなんだかすこーし見えてきたPOT店長。そろそろおなかもいっぱいになったので、フレーバーティーの秘密を見せてもらいに
ジョージキャノン社の工場へ向かうPOT店長一行でした。

200907_pot3_7.jpg 200907_pot3_8.jpg