レンツォ・バルキエリ氏来日!

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待ちに待ったレンツォさんが、27日に無事関空に到着。新型インフルエンザ騒ぎで、大阪に行くのや?めた、と言い出すんじゃないかと心配しておりましたが、元気いっぱいで姿を見せてくれました。イタリア研修のスタッフとは何度も顔を合わせていますが、本人の来日はずいぶんと久しぶり。
御歳65歳ですが、陽気でバイタリティあふれる人柄はそのまんま。
さっそく「ウナギが食べたい」と、健啖家ぶりを発揮。そうかーイタリアには鰻重ってないよねー。
それにしても通な選択です。

念願のウナギを堪能して大満足のレンツォさん、その日は早々にお休みに。「明日朝8時半にメルカートに行くよ?。」ホントにお元気です。

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6月1日から始まったイルメルカート・アンジェロのレンツォシェフフェア。さっそく事務所スタッフで行ってまいりました。

「ボナセーラ(こんばんわ)」と「ピアチェーレ(はじめまして)」というイタリア語を習ってきたので、あいさつはばっちり。初対面じゃないスタッフもいたけれど、ちっちゃいことは気にしない。
目の前には、数年前とちっとも変わらないレンツォさんがいました。

ごあいさつのあとはスプマンテでかんぱーい。
レンツォシェフスペシャルメニューからまずは10種の前菜盛り合わせ、パスタはカーチョエペペ、グアンチャーレとホタテのパスタを、メインは3種肉盛り合わせと包み揚げ。
料理を待ちながら、レンツォさんを見ていたら、動く動く、メルカートの若手スタッフと同じくらい。
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ホールを回ってお客様に話しかけたと思ったら、キッチンに入って料理長に指示を出したり。
かと思うと、回転ロースターで焼き具合を確かめたり。
メルカートのオープニングメニューのプロデュースをしていたこともあり、キッチンや店内は熟知しています。

それにしても確か、昨日の日曜日は一日かけて奈良観光と奈良の店舗めぐりをしたハズ・・・。
ものすごいバイタリティにみんな脱帽です。

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偶然にイタリア人の団体さんが来店されて、レンツォさんが応対したのですが、そこだけなんだかイタリアみたいで、かっこいい空気が漂っていました。





さて、今回メニューのメインイベントは、キタッラによる麺作り。
キタッラとはギターの意味で、伸ばしたパスタ生地を麺にする道具ですが、語源どおり、ギターの弦が張ってあり、生地を裏ごしの要領で麺棒で力を込めてゴーロゴーロすると、アラ不思議、弦のあいだをすりぬけた生地が麺となって落ちてゆきます。
このパスタ、断面が四角くて、おまけに打ちたてなので、なんともいえず絶妙の食感。感動しました。
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最後にはレンツォさんじきじきにドルチェをサービスしてくれて、みんなで記念撮影。
またまた握手をかわし大満足で店を後にしたのでした。

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