アルション ラ・メゾン「岡本シェフのお料理講習会」潜入レポート!

奈良の学研登美ヶ丘駅前にある『アルション ラ・メゾン』
ここで行なわれているお料理講習会がどうもすごいらしい・・キャンセル待ちまで出ているとのこと。
これは何かあるに違いない!と人気の秘密を探るべく、5月28日に行われたお料理講習会に取材に行ってきました。


『アルション ラ・メゾン』は石窯パンとブッフェ料理のお店。
店内に入るとたちまちパンのいい香りに包まれます。食べたい・・という気持ちをこらえてブティックを抜けて講習会の会場であるレストランへ。
少し早めに着いたなと思っていたら白桃の香りの紅茶「ペーシュ」のアイスティーのふるまいが。
すっきりした甘さ、白桃のジューシーな香りでアイスティーにぴったり。アルション夏におすすめのフレーバーティーです。
さて講習会のレシピを見ながら、期待が高まります。わくわく~♪


講習会をするのは岡本勝彦シェフ。イタリアの超有名店ハリーズ・バーで勤務し、アンジュ&アルションの歴代料理長を務めたというプロフィールを見ていると、どんな怖い人かと思ってしまうような・・。

 <よろしくおねがいしまーす!

と思っていたらその正体は、笑顔が素敵、そしてトーク上手(おしゃべりとも言う?)のシェフでした^^

岡本シェフはとにかく動く動く!
料理をつくりながら、説明しながら、コンロの前だけでなくお客様のもとへガンガンと、機敏に押し寄せてきます。かなり動きますので必見です。
とれたて新鮮、きれいな野菜やイワシを見せに来てくれたり、ポイントはここですとお鍋を持ってきてくれたり。
料理の過程や素材の良が目の前で確認できるのは嬉しいですね。
何よりこれだけ近くに来ててくれたら質問もしやすいのがポイントです。


お客様がたくさん!ありがとうございます!!!


この日のメニューは「新緑の春」がテーマ。
まず1品目は「アスパラガスのミラノ風」。



ポイントは黄金色の卵です!この、とろ~っとした卵がたまらない。
そこにバターとチーズがアスパラに絡んで絶妙のコンビネーション。Good Job!!
シンプルな材料でも作り方をこだわれば立派なお店の1品になっちゃいます。手抜き料理とは言わせない・・!


2品目は「アサリのスパゲッティ 生姜風味」。

少しずつですが作ったものは皆様にお味見していただけます

料理初心者の私だと生姜ではなくにんにくを使ってしまいそうなのに。
生姜の風味がふわっと広がって、アサリと相性抜群。食べると納得の生姜でした。
このメニューは、1972年大阪ミナミの三ツ寺にオープンした『ビストロ・ダ・アンジュ(当時のビストロ・ダ・アンジュはパスタとフランス料理を混ぜたような地中海料理のお店でした)』で大流行した伝統の味だそうです。
美味しいレストランの味が家庭でも作れるなんて。しかも、簡単で私にも出来そう。


最後のメニューは「イワシの香草パン粉焼き」。

盛り付けのパセリとトマトの彩りがキレイ。自分で作る時にはこういった彩りを忘れがちですが、たまにはびっくりさせてやろうと思います。
味も文句なしの美味しさ!にんにくとバジルの香りで食欲急上昇。
オリーブオイルでこんがり焼いているので、体にもやさしいですね。



ここで終わりかと思ったら、オマケがありました~♪
岡本シェフが当日の朝、市場で買い付けてきた新鮮なトウモロコシ&ベビーコーン。
これをバターとオリーブオイルでいただきました。
新鮮な野菜は味が違うと言うけれど本当でした。生で食べても甘くてみずみずしい。

トウモロコシのおいしさを知ってほしい!と朝からわざわざ市場に出向いて買ってきてくださったとのこと!

 
思わず写真もブレる速度でお客様にトウモロコシを見せに来てくれるシェフ・・そして!素早くさばく!

盛りだくさんのお料理講習会は大満足!
美味しくて学べる楽しい時間は、あっという間。
簡単に作れるレストランレシピ、素材のおいしさ、そして岡本シェフの機敏な動き&トーク!これが人気の秘密なんですね。


次回の岡本シェフの料理講習会は7月24日(水)に開催します。
夏本番!元気が出る夏レシピ「夏野菜のラタトゥイユ」「極細スパゲッティの冷製トマトバジルソース」「鶏モモ肉の悪魔風“ディアボラ”」を3品実演いたします。

毎回大好評のお料理講習会なので、早めのご予約がおすすめ。
少し遠い登美ヶ丘駅ですがとってもきれいなところです。焼きたてのパンや、アンジュ&アルションのお店では唯一の食べ放題ブッフェのお店『アルション ラ・メゾン』どうぞ一度いらしてくださいね。
http://www.anjou.co.jp/shop/alcyonlamaison/event.html