旅人の醤油話 第10回

皆様、こんにちは (^^)v
桜も散り、雨が増え、頭はすでに若葉、紫陽花、エスカルゴ、柏餅、ちまき、鮎、そうめん、スイカ・・・と、夢が膨らむ醤油の旅人・大土橋です。

今回は~、先日紹介させていただいた『フルート・フルート +セレクション お醤油ギフト』の内容を。

 
前にもチラッと上げましたが、このギフトは2種類ありまして、一つは和歌山の「湯浅醤油・丸新本家」さん(代表・新古敏朗様)のお醤油2本入りです。

中身はですね、モンドセレクション最高金賞受賞の「湯浅醤油・九曜むらさき」と杉樽三年熟成の「湯浅醤油・樽仕込み」が各一本ずつ入っています。

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左の「九曜むらさき」は金山寺味噌の上澄みから作られた、伝統のさらに上を行く、超原始的製法で作り続けて
います。お味も爽やかな酸味と旨味が素晴らしいいです。
(お醤油界の生きた化石。伝統ってすごいですね~)

右の「樽仕込み」は一見普通のお醤油に見えますが、国産の大豆、国産の小麦を使い、伝統的な「古式製法」と「杉樽」のコンビネーションでとてもコクのあるお醤油になっております。(煮物にお刺身に大活躍!!)

・・・あ、そこのお父さん、これいいですよ。おみやげに持って帰ったらおかあちゃん喜ぶよっ(^^)/
 

お次は全国のお醤油を詰め合わせた3本入りです。
こちらは福岡の「福萬醤油」さん(代表・大浜大地様)と群馬の「職人醤油」さん(代表・高橋万太郎様)のご協力のもと、全国各地から美味しいお醤油をセレクトしてご用意しております。

内容はチョコチョコと変えていく予定ですが、今日は現在用意しているラインナップをご紹介~。

まずは左のこの方ですが、「五郎兵衛」(近藤醸造株式会社)と申します。
ご出身は東京都あきる野市でして、な・な・な・なんとこちらの社長さんの近藤様は、かの有名な新撰組・「近藤勇局長様」の親戚筋にあたるそうで、「新撰組醤油」(丸大豆使用)も販売しています。
ちなみに「五郎兵衛」は濃口醤油ですが、仕込みの際にお水を極力減らし(通常の9割ほど)、濃厚且つ旨味の濃いお醤油に仕上げています。お刺身にはたまらないですっ。
 (鯛のお刺身が食べたい・・・)

お次は真ん中。三重県伊賀の「はさめず」(福岡醤油)。
実はこちら、前々回(だっけ?)のブログで紹介させていただきました。あの時に「このお醤油を使ってナニかします」と言いましたが、このギフトのことでしてf(^_^)
でも「はさめず」は最初はこれを使いたいと思うほど好きなお醤油です。
大豆から作った植物性のアミノ酸が入っているので、優しい旨味があります。お値段も優しいので、肉じゃが・すき焼き等気軽にお料理に使えます。
 (お肉食べたい・・・)

最後は熊本県人吉の「たまごかけご飯しょうゆ/かつお・昆布だし入り」(釜田醸造所)です。
長い名前ですが(笑)、当店フルート・フルートに既にお越しの方なら「御膳醤油」で通じると思います。
うちでも常に人気TOP③に入る美味しい奴です。
そりゃあ日本人のDNAたる、お醤油+鰹+昆布=『『は・ん・そ・く』』デス。
つけて良し、かけて良し、割って良し、ラベルに『万能醤油』と書いてますが、まさにその通り。参りましたm(_ _)m
 (ご飯にかけて食べたい・・・)

 と、いきなりスタートから全力投球でいってしまいましたが、しばらくはこの勢いで行こうと思います。


 最後にお値段ですが、丸新本家さんのセットが200ml×2本入りで¥1100。

 3本入りが100ml×3本で¥1500~1600デス。
(中のお醤油によって若干値段が変わりますが、頑張ってお安くしますネ)

なお、前回も申し上げましたが、こちらのギフトの売上の一部は、
「あしなが東日本大地震・津波遺児基金
に募金させていただきます。
こちらもどうか、よろしくお願い致します。

さてさて、ほっだら今日はこの辺で。あんまり長いとしんどいですしね。

せやせや、次回からは2月末に行きました『THE 関東お醤油(大)遠征』の記録をあげたいと思いますのでお楽しみに。

本日も最後までありがとうございました。
ではでは次回にまたおあいいたしませう(^^)


シャンパン&醤油BAR
フルート・フルート
醤油の旅人・大土橋 努

 !!
 思い出した。
 今年はまだ『桜餅』を食べてなかった・・・私としたことがぁぁぁ・・・