POT店長イギリス紅茶紀行 vol.3

3日目はPOT西田の紅茶の先生のお知り合いで、ウィルトシャーという場所にあるB&Bフォスファームハウスに向かいます。オーナーのキャロンクーパーさんは、日本のNHKでも特集され、日本のリビング雑誌にも多数取り上げられているまさに「イギリスカントリーライフ」を地でいく素敵な女性。ここでは、B&Bのほかレストラン、ティールーム、アンティークショップ、料理教室など自身のセンスを生かし経営されています。
店内はきれいに手入れされたイングリッシュガーデンの庭と、はちみつ色の石垣がとっても素朴で、温かな雰囲気にうっとり。
店内に飾られている素敵な備品たちはすべて購入可能な一点もののかわいこちゃんたち。

20111001_025.jpg 20111001_026.jpg   
左/白い人参のスープ 右/伝統料理ミートパイ

20111001_028.jpg 20111001_027.jpg
左/ルバーブのタルト 右/手編みのティーコジ

20111001_021.jpg
こちらも手編みのティーコジ

20111001_024.jpg
そしてなぜか寝ころぶ西田

ベッドに寝転んでいるのはセクシーさをアピールするため。。ではなくて、庭の真ん中にヒツジ飼いが寝泊りする小屋を再現した小屋があり、興味しんしんのPOT西田がみなさんを代表して体験した貴重な画像なのです。せまいけど意外と快適。しかし冬は寒いそう。
(そりゃ小屋なので)羊飼いさんの苦労が身をもって体験できました。
ご飯はおいしく、ルバーブのタルトは絶品。犬かと見間違えた(おおげさ)ふわふわのティーコジはすべて手作り。ポットにかぶせて席まで持ってきてくださいました。
フランスの洗練された感じとは一味違うイギリス湖水地方のカントリーの素朴さ、かわいらしさは、手作りが好きな女性にとってはあこがれのライフスタイルだなーと実感です。

さてさて次に向かったのはウインチカムのジュリスティールームです。

20111001_020.jpg



Juri's RESTAURANTは 2008 UK TOP Tea-Place 2008に選出され、日本人の宮脇樹里さんご家族が切り盛りされているとっても素敵なティールーム。
外国人のティールームが湖水地方のイギリスの方に受け入れられるのは、非常に異例なことだそう!しかもイギリスのティールームのNO,1とあれば日本人として誇り高い!(って親戚でもないんですが、勝手に、すみません)絶対いかねばならん!
ということで、本場のクリームティー初体験です。クリームティーというのは、焼き立てのスコーンと、脂肪分の多いクローテッドクリームをほぐほぐ食しながら、紅茶と味わうというセットのこと。
ジュリスさんでは焼き立てアツアツのスコーンに日本では見たことのない、食べたことのないとろっとろのクローテッドクリームがついてきました。

20111001_023.jpg20111001_022.jpg

         
イギリス伝統のバーレイ社の食器で提供されるクリームティー。かわいらしくて女性好み。
焼き立てさくっ、ふわのスコーンは一口食べただけで「おいしーい!」の一声。日本のスコーンよりもおいしく、感動の嵐でした。
サロンドテアルションも日本一のサロンドテを目指して猛勉強!(そんな賞ないけど)
日々精進だなーとなぜか高野山に行きたくなるPOT西田でした。