イタリアン料理講習会

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7月26日、午後2時45分、近鉄生駒駅。
今日はアルション東生駒店で岡本さんの料理講習会の日です。
岡本さんはかめいあんじゅ創設期よりシェフをつとめる生き字引的存在の人。
イタリアの有名店ハリーズバーで2年間の修行経験があり、大阪の調理師学校で講師を務めたこともあるキャリアの持ち主です。

お客様をお迎えしてのパスタソース2種、トマトソースとミートソース講習会のもようをぜひ取材しなくては!
ネットで確認、計算上では余裕で店に着くはずが、生駒駅からアルションに行くバスが3時1分発って。
もう始まってる時間やーん。
すみません。すみません。大幅に遅刻しました。

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すでに講習会はトマトソースが佳境をむかえております。
残念!シェフのイタリア修行時代の話が聞けませんでした!
ソースを煮込みながらパスタの説明。老眼すすむシェフには袋の文字がつらい!?
実はミートソースもすでに作り終わっており、何のために来たのやら・・・。

しかしトマトを使ったブルスケッタの作り方は一から聞く事ができました。
と、いってもあまりにも簡単でこれは料理といえるのか?


「トマトを横半分にカットし、タネをとってから皮目を下にして角切りにします。
なぜ皮目を下にするか?切れない包丁だとつぶれてしまいます」
ウチの包丁を知ってるんですか?

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「フルーツトマトは3月あたりが本当に美味しいです。水分を得ようと産毛がたくさん生えているのが本当に美味しいんですよ。もうめっちゃ美味しいんですよ!」
あなたの言い方が本当に美味しそうですよ。


角切りトマトにアンチョビ、バージンオイル、にんにくすりおろしを混ぜ合わせたものをパンに乗せるだけ。そのシンプルさが何にでも合う優れものです。
冷製パスタのソースとして使ったり、お客様からのアイデアでそうめんに混ぜたり、おとうふに乗せてみてもよさそうです。

他にはツナと玉葱のソースなど、講習はさくさくと進みます。

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いやー、慣れてるわぁ。
さすがに場数を踏んでいるだけあります。
長年のキャリアに裏打ちされた知識に、知らないあいだに一生懸命メモをとってしまいました。
お客様の気を惹きつける話術や緩急のつけかた、途中でカセットコンロが2度も消るハプニングも笑いに変えるテクニック、ひとなつっこさ。まるでイタリア人のDNAが感じられましたね。日本人ですけどね。


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あ、そうそう、この講習は完全保証となっております。
講習のお料理をお家で作ってうまくいかなかった方には、シェフのアフターフォローがもれなく付いており、ご一報くだされば自らお宅に赴き手取り足取り完全にマスターできるまでお教えする所存と申しております。遠慮なくお申し付けくださいませ。

次回は10月に収穫祭のお料理講習「きのことお米」をテーマに開催する予定です。
余ったごはんや冷凍ごはんを使って季節のきのことともにリゾットやサラダをご紹介します。
ぜひご期待下さい。

次は遅刻せずに行くぞー。