旅人の醤油話 第8回 はさめず!

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皆さん、こんにちわ(^^)/

お客様に、『まだ、20代です(あと10日くらいは)』と言うと、たまに場の空気が凍る、そんな醤油の旅人・大土橋です。
(そんなに、老けてます?)

さてさて、今日は早速前回に(チラッと)ご紹介しました『はさめず』さんをお伝えしたいと思います。


こちらの『はさめず』を造っている福岡醤油さんですが、実はまだ行ったことがないのです(^_^ゞ

しかし、ご紹介するのには訳があります。
理由は簡単…美味しくて、且つ面白いからです。

そもそもこの『はさめず』とはどんなお醤油なんでしょうか。

特徴はですね。
まろやかですが、お醤油のとしての力強さもあり、しかも良い味があるので、お料理の味付けにも使いやすい、マルチな能力を持つ優れものです。

え~と、産地ですが、三重県の伊賀で作られております。
そう、日本が海外に誇るアノ忍者で有名な、伊賀でございます。

こちらで福岡さんという方が始められましたので、『福岡醤油』さんという名前がついたわけです。

そして、何気に意味ありげな『はさめず』という名前。
もちろん意味があります。

それはですね、
「このお醤油は、ご飯のおかずになるくらい美味しいのだけれども、お醤油はお箸で挟めない。だから、挟めず=はさめず」


なんとも、この自信に満ち溢れたネーミング!!
ステキです(≧∇≦)

しかも、このお醤油は作ってからさらに、大豆から作ったアミノ酸を加えてあります。
大豆のアミノ酸。
日本人が好きな味ですよね~。

さらにさらに、福岡醤油さんのお醤油を絞る道具はナント、100年近く前に造られた、「キリン式絞り機」を今でも使っています。

て言いますか、福岡醤油さんの醤油蔵そのものが登録有形文化財に指定されています。こんな蔵は他になかなかありませんヨ。ビックリですΣ( ̄◇ ̄*)

お話をうかがった際に思わず、
「壊れませんか?」
と、聞きましたが、
「そんなにヤワじゃないから(^-^)b」
と、頼もしいお返事が。

昔に削り出した、ふっとい木の柱に重石を吊るし、それでお醤油を絞るという、実にシンプルな作りですが、そのシンプルさが長持ちの秘密でもあるのかな?
「木も、ソレ専用に丈~夫なものを選んでますから」とのことでしたし。


それにやっぱり、道具は使ってこそ道具ですよね。
これからもずっと現役で頑張ってほしいものです。

旅人としては、早くお邪魔したいですね~(^3^)
きっと、もっともっと多くのモノが見れそうな、知れそうな気がします。
(他にも沢山のお醤油がありますよ~(^o^)/)

てなこんなで、今回は三重県・伊賀の『福岡醤油・はさめず』さんの紹介でございました。m(__)m

また、旅をしてきましたら改めて、掲載します。


んでもって、今回も予告が…。
実は3月くらいから「ちょっとしたイベント」を考えていまして。

ただ、これにはお客様方のご協力が必要なんですね。

詳しくは、また書かせていただきますが、少しでも多くの方にご参加いただければ嬉しいです。
そして、皆さんのご協力がたくさんの方々に伝われば。と思います。


そして…

本日も読んで下さり、ありがとうございます。

拙い文ではありますが、皆さんに『何か』が伝われば、これ幸いでございます(^-^)
(特に次回は…)

ではでは、今日はこの辺で。

シャンパン&醤油BAR
フルート・フルート
醤油の旅人・大土橋 努


あ…

そう言えば、14日って例の日ですよね。ってもう過ぎてしまいましたが。

茶色いモノ、例の日でなくてもいつでも貰う準備できています。

え?「茶色いモノって何?」なんて。
いやいや、そんな。
わかってるくせに~( ̄▽ ̄)

まぁ、大人な私は黒めのビターなタイプでも大丈夫ですが……もちろん、甘いのも〓デスヨ(^-^)b

…って、茶色い液体じゃなくて、今回は固体!!

ちょっとそこの人、なんでリボンがついた濃○醤○の瓶が手元に…。(-゜3゜)ノ

それも好きだけど、今回は甘い固まったモノの方が…。